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2019山羊座新月(日食)

今回の新月は木星と重なり

12ハウスの見えない世界から

天王星のサポートが入ります。

天王星が太陽をゆっくりと

新しい方向へ導いていくでしょう。

 

金星には障害が入りますが

氷山があるならば他人に舵を委ねず

舵を自分で切る必要があるでしょう。

 

障害を超えるか超えないか?は

基盤のICが強固な土台となり

それしだいとなりそうです。

 

今回のICの度数とは「早朝の露」

という象徴です。

激しい困難を乗り越えた後の

静けさの中の朝の露を象徴しています。

 

 

困難の乗り越えは

自分の人生において主役は他者ではなく

必ず自分自身であること

という獅子座の土台を強固なものとし

水瓶座の独自性や普遍を考え

創造していくまずその半年の

始まりとなるでしょう。

 

ここから1年は山羊座一色ですが

山羊座という星座の最終版の学びであり

水瓶座の支配星は天王星と土星で

あることのその意味の再確認をしていくと

いいでしょう。

 

土星には「真実」という意味があります。

この世界の真実とは「現実」で

あることです。

妄想ではなく現実に起きたことから

判断する必要があり、もしもあなたが

いる場所に差別や格差、不平等が

あるのであれば一人一人が

個として目覚めはじめ

立ち上がっていくのかもしれません。

 

普遍性の前に理解することとは

まず土星の世界を理解することです。

その上で山羊座というトップダウンの

世界が作ってきた社会の負の遺産を

これからの水瓶座期で何十年もかけて

払拭していかなければなりません。

非常に大変なことだと思います。

なぜなら古い価値観にしがみついて

いる人はまだまだたくさんいるからです。

 

もしもあなたと関わる人や

一緒に仕事をする人に対して

あなたが完璧を求めてしまうならば

それこそAIを同僚にすればいいと

わたしは思うのです。

AIならば設定したとおりの時間に

仕事をはじめ一字一句も間違わずに

完璧な仕事をこなすでしょう。

 

 

わたしたちは

「人であり人間である」ことを

思い出す必要があるのでは

ないでしょうか。

人間は完璧ではないということです。

 

 

けれども東日本大震災で一瞬の波が

人をさらう光景を見てきている

大人や私達がなぜそれを忘れていくのか

私はよく分かりません。

災害の時だけは静かになり

日常へ戻ればまたそれを忘れていく。

 

 

今回MCに金星が合でありMCは

何者にも染まらない自分であることです。

未来も今も全体像から自分で考え

俯瞰することを天王星は教えるでしょう。

 

 

大海原は海しかみえず

地図はホロスコープだけ。

その地図をしっかり分析し

あなたの船を進めていくといいでしょう。

舵を切り新しく進んでいく道は

現実という「真実の道」です。